where the sidewalk ends

割と長文で泣き言をいうところ。

無題

目の奥が、ずぐんとしか形容できない音を立てて、悪い熱を持って、蠕動するのがわかる。

 

あんなにも憎んだ明日によって、僕らは報われている
多分、それは幸せなことなのだ。昨日より今日、今日より明日と、僕らは進んでいる。成長している。
あの日の後悔を覆すことのできる力を、僕たちは手に入れる。